天祐丸の様々な漁獲物
天祐丸55㌧ いろんなのが入っていました。 マイワシ、カタクチ、ウルメ、アジ、サバ、イカ 選別が大変そうです。
共和産業株式会社は境港の「朝獲れのお魚」新鮮さをそのままお届けします
天祐丸55㌧ いろんなのが入っていました。 マイワシ、カタクチ、ウルメ、アジ、サバ、イカ 選別が大変そうです。
久し振りの鮮魚セット お造り、焼き、煮つけとフルラインナップの豪華版です。
共幸丸がマイワシ、カタクチイワシ、ハマチ、タイなど 併せて178㌧を水揚しました。
底曳網漁船がマダラを獲ってきます。 オスの腹の中には「しらこ」(精巣)が入っています。 「しらこ」は塩もみ、湯通し、冷やしてポン酢 の要領で簡単に食べられます。
底曳船祥鳳丸のエテガレイ 干物原料として人気のある魚ですが、カレイ類品薄のなか 鮮魚としても重宝がられています。
事代丸がハマチとタイを持ってきました。 今日の境港旋網漁は200㌧、マイワシは126㌧でした。
旋網漁船第8事代丸の運搬船第33事代丸が運んできたハマチ13㌧。 数量が少なかったせいか強い相場でした。
旋網運搬船第28天祐丸がイワシを持ってきました。 マイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシとイワシのフルラインナップです。 脂の乗っていない時季なので、煮干屋さんが買っていきます。
アカミズ(キジハタ) 定置網に入っていたもの。 活魚で来ると高い魚です。 中華風に丸ごと蒸して好きな味付けして 食ってしまえば旨いのです。
第1光洋丸船団の運搬船第85海幸丸が揚げたブリ。 朝日が当たり冴えています。