海がくれる“おいしい”を食卓へ
食卓を囲む、笑顔をあしたへ
あしたも、あさっても、
豊かな海を、豊かな暮らしを、
ずっとずっと未来へ
つないでいく、
わたしたちは共和産業。

わたしたちの仕事

⽇本有数の⽔揚量を誇る鳥取県の境漁港、⻑崎県の佐世保港・松浦港で朝獲れの新鮮なお⿂を買い付け、
その⽇の⿂を瞬時に選び抜き、⽣産者と消費者をつなぐ仲買⼈集団です。
⽔揚される⽔産物を鮮⿂販売したり、冷凍加⼯して海外に輸出したり活動範囲はワールドワイドに広がっています。

流通卸売

東京豊洲を中⼼に全国各地の市場、関東関⻄等の⼤型百貨店から境港の量販店まで鮮⿂を販売しています。まき網では、⼀年を通してアジ、サバ、初夏のマグロ、冬のブリといった⿂種が⽔揚げされています。

飼料販売

境港の巻き網で漁獲された アジ、サバ、イワシを⾷⽤、餌料⽤に選別し凍結した⿂を国内外に販売しています。平成26年7⽉にISO22000を取得し、⾷の安全安⼼を意識した冷凍⿂の製造を⾏っております。

外食卸売

様々な漁法で漁獲された境港の多種多様な⿂介類を、サカナ販売のエキスパートである仲買⼈たちがお客様のニーズに合わせ厳選してお届けします。

働く人たちの声

漁業という仕事、働く環境について。
共和産業で活躍するスタッフに聞いてみました。

地元ユーザーから海外まで ⽣産者と⾷卓をつなぎます

事業の仕組み

総務部 部長
長井 弘さん

(2016年4月入社)

わたしたちの鮮⿂がどのようにして世間にわたるのか。仲買⼈である共和産業について事業の仕組みを説明します。

スピード感ある加⼯出荷体制 需要の⼤きい冷凍⿂製造も

工場・設備

第二鮮魚部 鮮魚第三課 課長
山根 亮平さん

(2015年4月入社)

国際規格「ISO22000」取得の⾃社⼯場で⾏われる「安⼼安全な⾷品づくり」について詳しくご紹介します。

⽇々の業務を通して成⻑できる ⾃分の将来を描ける会社です

職場環境

第一鮮魚部 鮮魚第二課
橋本 由那さん

(2022年4月入社)

共和産業は若⼿社員もいきいきと働ける。そんな⾵通しの良い職場環境についてご説明します。

採用情報

おしらせ

ホームページがリニューアルしました。

日頃より、共和産業株式会社のホームページをご利用いただき、誠にありがとう  ・・・もっと見る